初めて揃えるキャンプグッズおすすめ [キャンプ用品]
初心者向け、キャンプ、バーベキューおすすめグッズ
1 テント
なんといってもテントがなくちゃ始まりません。色んなものが出てますが設営方法などもネットに多くでていて有名メーカーの方が安心です。
「早く、スマートに建てる」 これが男にとっては一つの見せ場になります。彼女や奥さんとのケンカは大抵このテント設営時におこります。初心者は機能よりも簡単に設営できるものを選びましょう。
2 スクリーンテント(タープ)
テントは寝る寝室、タープはリビングという感覚です。
サイドはメッシュなどでその中でもバーベキューができるような大き目のものがおすすめです。
これはなくてもキャンプは成立するのですが、雨が降ってきた場合タープがないとほぼ中断、中止せざるをえません。最悪です。そこでおすすめが大きめのタープ。
テントは人数分最小限の大きさがおすすめですが、タープはできれば大きめのものがおすすめ。
急な天候の変化でも、最悪けっこうな量の雨が降っても中で楽しくバーベキューができます。タープはそのキャンプのリビングです。多少機能性と値段を奮発しても良いかもしれません。
3 イス&テーブル
イスはドリンクホルダーがついていた方がやはり使いやすいです。テーブルは食事ができるテーブルの他に、
キッチン代わりとなる「台」のようなテーブルが2つほどあると調理が格段にスムーズかつキャンプに清潔感がでてきます。
4 コンロ
これは人数にもよるのですがあまり大きすぎるものは炭の量をたくさん使うのと、火力を一定にたもつのが大変なのでコンパクトなサイズの方が便利です。
コンロに焚き付けと炭が必要ですが、炭はいきなり備長炭だけ持っていくと火がつかなくてあせると思いますので初心者は気をつけてください。備長炭は中が空洞になっていて長時間もち、火力がちょうどよい高性能の炭なのですが、焚き付けと、うちわでちょちょっと扇いだ程度では炭は燃えません。あせります。
備長炭は普通の炭を焚き付けで十分に火が燃えた状態にして、その燃えている炭を焚き付けがわりに燃やすとじわじわと燃えてくれます。高温度のガスバーバーなどお持ちじゃない限りはこの方法で備長炭はつけてください。炭の使い分けは慣れてる感を演出してくれます。
5 寝袋、寝具等
キャンプと言えば寝袋を想像すると思いますが、地域や季節にもよるのですが、夏のキャンプ、テント内に限っていえばとても寝袋は熱くて寝てられません(笑)
秋キャンプや気温の低い地域では本領を発揮します。
私は寝袋を敷布団がわりに広げて使用する事が多いです。寒ければチャックをしめて中に入ればよいです。
なので通常は軽めの掛け布団を持っていく程度が一番心地よいかもしれません。
最近はエアーマットなどもあり、おすすめです。
あと、寝具ではないのですが軽めの毛布や厚手のタオルなどを持っていくと夜中までキャンプを楽しむ時にはおすすめです。山でも海でも夜は急に冷えますからね。
他
キャンプ用品は他にもあげればきりがありません。おすすめとしては、小さめのガスバーナー。
一つあると、ガスコンロだけでちょっとしたホットコーヒーやカップ麺、カレーなど炭火だと火力が強すぎたり安定性がなかったりで困る場面で使えます。そしてスマートです。
これは値段も本体が3000円前後で買えるものばかりなのでおすすめです。
他には虫よけスプレー、虫さされ薬、虫さされパッチなどもあれば安心。
最近はアロマキャンドル型の虫除けグッズなどもあり、蚊取り線香のような古いイメージではないものも多くありますのでそちらもおすすめです。キャンドル型はなにより、見た目がオシャレです。
今はキャンプ用品は↑のようにネットで買えるものばかりですが、できればお店で実際に手にとって買うのがおすすめです。寝袋の肌触りや、テントの大きさなど寸法上と実寸では個々のイメージでだいぶ変わってきます。
なによりも、店舗にいった時のわくわく感がたまりません。
1 テント
Coleman(コールマン) テント タフワイドドーム4/300 [4~6人用] 2000017860
- 出版社/メーカー: Coleman(コールマン)
- メディア: スポーツ用品
なんといってもテントがなくちゃ始まりません。色んなものが出てますが設営方法などもネットに多くでていて有名メーカーの方が安心です。
「早く、スマートに建てる」 これが男にとっては一つの見せ場になります。彼女や奥さんとのケンカは大抵このテント設営時におこります。初心者は機能よりも簡単に設営できるものを選びましょう。
2 スクリーンテント(タープ)
FIELDOOR 組立て簡単!! ワンタッチタープテント 2.5x2.5m/3.0x3.0m 専用横幕/サイドシート1枚付属 (高耐水加工&シルバーコーティング/UVカットコーティング)
- 出版社/メーカー: コンポジット
- メディア: その他
テントは寝る寝室、タープはリビングという感覚です。
サイドはメッシュなどでその中でもバーベキューができるような大き目のものがおすすめです。
これはなくてもキャンプは成立するのですが、雨が降ってきた場合タープがないとほぼ中断、中止せざるをえません。最悪です。そこでおすすめが大きめのタープ。
テントは人数分最小限の大きさがおすすめですが、タープはできれば大きめのものがおすすめ。
急な天候の変化でも、最悪けっこうな量の雨が降っても中で楽しくバーベキューができます。タープはそのキャンプのリビングです。多少機能性と値段を奮発しても良いかもしれません。
3 イス&テーブル
BUNDOK(バンドック) テーブル & チェア ピクニック テーブル セット BD-190
- 出版社/メーカー: BUNDOK(バンドック)
- メディア: スポーツ用品
イスはドリンクホルダーがついていた方がやはり使いやすいです。テーブルは食事ができるテーブルの他に、
キッチン代わりとなる「台」のようなテーブルが2つほどあると調理が格段にスムーズかつキャンプに清潔感がでてきます。
4 コンロ
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) NEW スパイヤー ツーウェイ バーベキューコンロ 420 「3~4人用] M-6377
- 出版社/メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- メディア: スポーツ用品
これは人数にもよるのですがあまり大きすぎるものは炭の量をたくさん使うのと、火力を一定にたもつのが大変なのでコンパクトなサイズの方が便利です。
コンロに焚き付けと炭が必要ですが、炭はいきなり備長炭だけ持っていくと火がつかなくてあせると思いますので初心者は気をつけてください。備長炭は中が空洞になっていて長時間もち、火力がちょうどよい高性能の炭なのですが、焚き付けと、うちわでちょちょっと扇いだ程度では炭は燃えません。あせります。
備長炭は普通の炭を焚き付けで十分に火が燃えた状態にして、その燃えている炭を焚き付けがわりに燃やすとじわじわと燃えてくれます。高温度のガスバーバーなどお持ちじゃない限りはこの方法で備長炭はつけてください。炭の使い分けは慣れてる感を演出してくれます。
5 寝袋、寝具等
丸洗いOK White Seek 寝袋 シュラフ 封筒型 耐寒温度 -10℃ コンパクト収納 オールシーズン
- 出版社/メーカー: White Seek
- メディア: その他
キャンプと言えば寝袋を想像すると思いますが、地域や季節にもよるのですが、夏のキャンプ、テント内に限っていえばとても寝袋は熱くて寝てられません(笑)
秋キャンプや気温の低い地域では本領を発揮します。
私は寝袋を敷布団がわりに広げて使用する事が多いです。寒ければチャックをしめて中に入ればよいです。
なので通常は軽めの掛け布団を持っていく程度が一番心地よいかもしれません。
最近はエアーマットなどもあり、おすすめです。
あと、寝具ではないのですが軽めの毛布や厚手のタオルなどを持っていくと夜中までキャンプを楽しむ時にはおすすめです。山でも海でも夜は急に冷えますからね。
他
キャンプ用品は他にもあげればきりがありません。おすすめとしては、小さめのガスバーナー。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オーリック小型ガスバーナー・クッカーセット M-6400
- 出版社/メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
- メディア: スポーツ用品
一つあると、ガスコンロだけでちょっとしたホットコーヒーやカップ麺、カレーなど炭火だと火力が強すぎたり安定性がなかったりで困る場面で使えます。そしてスマートです。
これは値段も本体が3000円前後で買えるものばかりなのでおすすめです。
他には虫よけスプレー、虫さされ薬、虫さされパッチなどもあれば安心。
最近はアロマキャンドル型の虫除けグッズなどもあり、蚊取り線香のような古いイメージではないものも多くありますのでそちらもおすすめです。キャンドル型はなにより、見た目がオシャレです。
今はキャンプ用品は↑のようにネットで買えるものばかりですが、できればお店で実際に手にとって買うのがおすすめです。寝袋の肌触りや、テントの大きさなど寸法上と実寸では個々のイメージでだいぶ変わってきます。
なによりも、店舗にいった時のわくわく感がたまりません。
2015-08-14 19:52
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